“登用”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
とうよう50.0%
とりあげ50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
まさか世間の噂のように皇帝が登用(とうよう)試験をやめて秀才も挙人(きょじん)も不用になり、それで趙家の威風が減じ、それで彼等も阿Qに対して見下すようになったのか。そんなことはありそうにも思われない。
阿Q正伝 (新字新仮名) / 魯迅(著)
結びて懷姙(くわいにん)なしゝ一子なるが民間(みんかん)に成長して後未見(みけん)の父君(ちゝぎみ)將軍と成しかば證據物(もの)を携(たづさ)へて訴へ出たるなればよしお世繼(よつぎ)とせざるまでも登用(とりあげ)てもて生涯(しやうがい)を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)