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登別
ふりがな文庫
“登別”の読み方と例文
読み方
割合
のぼりべつ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
のぼりべつ
(逆引き)
本稿は、この種の洞窟にまつわる伝承資料を先ず紹介し、あわせて
登別
(
のぼりべつ
)
のアフンルパㇽの踏査の結果を報告しようとするものである。
あの世の入口:――いわゆる地獄穴について――
(新字新仮名)
/
知里真志保
(著)
訛りはあつたが、節廻しに些か哀調のあつた音曲師の
文廼家
(
ふみのや
)
かしくが北海道
登別
(
のぼりべつ
)
温泉の結構雄大に瞠目して
落語家温泉録
(新字旧仮名)
/
正岡容
(著)
有珠
(
うす
)
、
登別
(
のぼりべつ
)
、
音威音府
(
おといねっぷ
)
、
名寄
(
なよろ
)
と言った、いずれも
深々
(
しんしん
)
と雪に埋もれて眠ったような町々ばかり、今にもまた降り出しそうに重苦しく垂れ込めた灰色の空の下を
生不動
(新字新仮名)
/
橘外男
(著)
登別(のぼりべつ)の例文をもっと
(7作品)
見る
“登別(登別市)”の解説
登別市(のぼりべつし)は、北海道中南部(道央地方)に位置し、胆振総合振興局に属する市。
(出典:Wikipedia)
登
常用漢字
小3
部首:⽨
12画
別
常用漢字
小4
部首:⼑
7画
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登攀
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登山
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