“生計費”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
せいかつひ50.0%
せいけいひ50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
でも彼女は、島村氏の令嬢たちが芸術座へ生計費(せいかつひ)を受取りに来たとき優しくは扱わなかった。
松井須磨子 (新字新仮名) / 長谷川時雨(著)
さう云(い)ふやうに考(かんが)へて見(み)ると、我國(わがくに)の經濟界(けいざいかい)の基礎(きそ)は堅固(けんご)のものに非(あ)らずして早晩(さうばん)變動(へんどう)すべき状態(じやうたい)のものであつたので、恰(あたか)も或(あ)る人(ひと)が自分(じぶん)の收入(しうにふ)では生計費(せいけいひ)に不足(ふそく)を告(つ)ぐるを以(もつ)て毎月(まいつき)借入金(かりいれきん)をして
金解禁前後の経済事情 (旧字旧仮名) / 井上準之助(著)