“王羲之”のいろいろな読み方と例文
読み方 | 割合 |
---|---|
おうぎし | 81.8% |
わうぎし | 18.2% |
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「ああ、それそれ、もう一つ仙台家に——特に天下に全くかけ替えのない王羲之があるそうですが、御存じですか、王羲之の孝経——」
“王羲之”の解説
王 羲之(おう ぎし、Wáng Xīzhī、303年 - 361年王羲之の生没年には、303年 - 361年(『東観余論』の説)、306年 - 364年、321年 - 379年、303年 - 379年(姜亮夫の説)、307年 - 365年(清の魯一同(ろ いつどう、1804年? - 1863年)の説)など諸説あるが、303年 - 361年が比較的信頼性があるとされている。)は、中国東晋の政治家・書家。字は逸少。右軍将軍となったことから世に王右軍とも呼ばれている。本貫は琅邪郡臨沂県(現在の山東省臨沂市蘭山区)。魏晋南北朝時代を代表する門閥貴族の琅邪王氏の出身である。
(出典:Wikipedia)
(出典:Wikipedia)