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爺
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てゝ
ふりがな文庫
“
爺
(
てゝ
)” の例文
天上なる聖母に代りて、われ汝を育つべし。
臥床
(
ふしど
)
はすでにこしらへ置きぬ。豆も
烹
(
に
)
えたるべし。ベネデツトオもそなたも食卓に就け。マリウチアはともに來ざりしか。尊き
爺
(
てゝ
)
(法皇)を拜まざりしか。
即興詩人
(旧字旧仮名)
/
ハンス・クリスチャン・アンデルセン
(著)
“爺(おじいさん)”の解説
おじいさん(お爺さん/お祖父さん)は、日本語において、直系尊属2親等にあたる男性(祖父)、もしくは高齢の男性を指す一般語として使用される。対義語はおばあさん、または孫息子。
(出典:Wikipedia)
爺
漢検準1級
部首:⽗
13画
“爺”を含む語句
老爺
阿爺
爺様
親爺
父爺
爺々
爺婆
因業爺
爺奴
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山爺
爺樣
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花咲爺
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頑固爺
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