“為兼卿”の読み方と例文
読み方割合
ためかねきやう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
日蓮上人、為兼卿(ためかねきやう)、遊女初君(はつきみ)等(とう)の古跡(こせき)もたづねばやとおもひしに、越後に入りてのち気運(きうん)順(じゆん)を失(うしな)ひ、年(とし)稍(やゝ)倹(けん)して穀(こく)の価(ねだん)日々に躍(あがり)、人気(じんき)穏(おだやか)ならず。
日蓮上人、為兼卿(ためかねきやう)、遊女初君(はつきみ)等(とう)の古跡(こせき)もたづねばやとおもひしに、越後に入りてのち気運(きうん)順(じゆん)を失(うしな)ひ、年(とし)稍(やゝ)倹(けん)して穀(こく)の価(ねだん)日々に躍(あがり)、人気(じんき)穏(おだやか)ならず。
貫之(つらゆき)の哥に「潮(しほ)のぼる越(こし)の湖(みづうみ)近(ちか)ければ蛤(はまぐり)もまたゆられ来(き)にけり」又俊成卿(としなりきやう)に「恨(うらみ)てもなにゝかはせんあはでのみ越(こし)の湖(みづうみ)みるめなければ」又為兼卿(ためかねきやう)「年(とし)を ...