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火明
ふりがな文庫
“火明”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
ひあかり
50.0%
ほあかり
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ひあかり
(逆引き)
其
(
その
)
中で活動写真、
寄席
(
よせ
)
、
酒場
(
バア
)
、
喫茶店
(
カフエエ
)
などの軒を並べて居るゲエテ
街
(
まち
)
丈
(
だけ
)
が地獄の色の様な
火明
(
ひあかり
)
に赤く
煙
(
けぶ
)
つて居た。
巴里より
(新字旧仮名)
/
与謝野寛
、
与謝野晶子
(著)
火明(ひあかり)の例文をもっと
(1作品)
見る
ほあかり
(逆引き)
この御子は、高木の神の女
萬幡豐秋津師比賣
(
よろづはたとよあきつしひめ
)
の命に
娶
(
あ
)
ひて生みませる子、天の
火明
(
ほあかり
)
の命、次に
日子番
(
ひこほ
)
の
邇邇藝
(
ににぎ
)
の命二柱にます。
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
火明(ほあかり)の例文をもっと
(1作品)
見る
“火明(天火明命)”の解説
天火明命(あめのほあかりのみこと)は、日本神話に登場する神。『新撰姓氏録』による分類では「神別」の「天孫」。
(出典:Wikipedia)
火
常用漢字
小1
部首:⽕
4画
明
常用漢字
小2
部首:⽇
8画
“火”で始まる語句
火
火鉢
火傷
火照
火箸
火影
火焔
火桶
火光
火酒
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太安万侶
稗田阿礼
与謝野寛
与謝野晶子