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火明
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ほあかり
ふりがな文庫
“
火明
(
ほあかり
)” の例文
この御子は、高木の神の女
萬幡豐秋津師比賣
(
よろづはたとよあきつしひめ
)
の命に
娶
(
あ
)
ひて生みませる子、天の
火明
(
ほあかり
)
の命、次に
日子番
(
ひこほ
)
の
邇邇藝
(
ににぎ
)
の命二柱にます。
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
“火明(天火明命)”の解説
天火明命(あめのほあかりのみこと)は、日本神話に登場する神。『新撰姓氏録』による分類では「神別」の「天孫」。
(出典:Wikipedia)
火
常用漢字
小1
部首:⽕
4画
明
常用漢字
小2
部首:⽇
8画
“火”で始まる語句
火
火鉢
火傷
火照
火箸
火影
火焔
火桶
火光
火酒