“濁酒”のいろいろな読み方と例文
読み方 | 割合 |
---|---|
どぶろく | 59.6% |
にごりざけ | 25.5% |
しろうま | 4.3% |
だくしゆ | 4.3% |
ドブ | 4.3% |
だみざけ | 2.1% |
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“濁酒”の意味
《名詞》
濁り酒。
(出典:Wiktionary)
(出典:Wiktionary)
“濁酒(どぶろく)”の解説
どぶろく(濁酒、濁醪)とは、日本の伝統的な酒のうち、米と米麹と水を原料として発酵させただけで漉す工程を経ていない酒。
もろみ酒、濁り酒(にごりざけ)、濁酒(だくしゅ)、白馬(しろうま)ともいう。濁醪(だくろう)、どびろく(酴醿醁)の転訛とも言われる。ただし、「濁り酒」は広義には清酒メーカーの販売している「濁り酒」のように漉す工程を含むものがあり法令などの分類上「どぶろく」とは異なるものもある。
(出典:Wikipedia)
もろみ酒、濁り酒(にごりざけ)、濁酒(だくしゅ)、白馬(しろうま)ともいう。濁醪(だくろう)、どびろく(酴醿醁)の転訛とも言われる。ただし、「濁り酒」は広義には清酒メーカーの販売している「濁り酒」のように漉す工程を含むものがあり法令などの分類上「どぶろく」とは異なるものもある。
(出典:Wikipedia)