“潯陽江”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
じんようこう80.0%
じんやうこう20.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
上は青空、下は大江、オギャアと泣いたときから、潯陽江(じんようこう)の水を産湯(うぶゆ)に男となった混江龍(こんこうりゅう)の李俊(りしゅん)、いやさ今では梁山泊のお一人だ。
新・水滸伝 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
猩々の謡曲には猩々を潯陽江(じんようこう)の住としたが、わだつみの底とも知れぬ波間よりてふ句で、もと海に棲むとしたと知れる。
蛾眉山の麓(ふもと)の河々皆此大河に入る。此大河瀘州(ろじう)を流れ三峡(けふ)のふもとを過(す)ぎ、江漢(こうかん)に至(いた)り荊州(けいじう)に入り、○洞庭湖(とうていこ)○赤壁(せきへき)○潯陽江(じんやうこう)○楊子江(やうしこう)の四大江(こう)に通(つう)じて江南(こうなん)を流湎(ながれめぐ)りて東海に入る。
蛾眉山の麓(ふもと)の河々皆此大河に入る。此大河瀘州(ろじう)を流れ三峡(けふ)のふもとを過(す)ぎ、江漢(こうかん)に至(いた)り荊州(けいじう)に入り、○洞庭湖(とうていこ)○赤壁(せきへき)○潯陽江(じんやうこう)○楊子江(やうしこう)の四大江(こう)に通(つう)じて江南(こうなん)を流湎(ながれめぐ)りて東海に入る。