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鴨長明
ふりがな文庫
鴨長明
(
かもちょうめい
)
1153 〜 1216
著者としての作品一覧
現代語訳 方丈記
(新字新仮名)
読書目安時間:約43分
河の流れは常に絶える事がなく、しかも流れ行く河の水は移り変って絶間がない。奔流に現われる飛沫は一瞬も止る事がなく、現れるや直に消えてしまって又新しく現れるのである。世の中の人々の運 …
方丈記
(旧字旧仮名)
読書目安時間:約19分
行く川のながれは絶えずして、しかも本の水にあらず。よどみに浮ぶうたかたは、かつ消えかつ結びて久しくとゞまることなし。世の中にある人とすみかと、またかくの如し。玉しきの都の中にむねを …
“鴨長明”について
鴨 長明(かも の ちょうめい、かも の ながあきら)は、平安時代末期から鎌倉時代前期にかけての日本の歌人・随筆家。俗名は同じだが「読み」がかも の ながあきら。禰宜・鴨長継の次男。位階は従五位下。法名は蓮胤。南大夫、菊大夫とも称される。後の「菊家」との関連の外、「南大夫」の誤記に由来する可能性も指摘されている。
(出典:Wikipedia)
きょうが誕生日(7月1日)
小野賢一郎
(1888年)
佐藤緑葉
(1886年)
きょうが命日(7月1日)
山本実彦
(1952年)
三岸好太郎
(1934年)
今月で生誕X十年
箭内亙
(生誕150年)
柳田国男
(生誕150年)
村山俊太郎
(生誕120年)
今月で没後X十年
大阪圭吉
(没後80年)
ポール・ヴァレリー
(没後80年)
宮武外骨
(没後70年)
谷崎潤一郎
(没後60年)
江戸川乱歩
(没後60年)
梅崎春生
(没後60年)
今年で生誕X百年
平山千代子
(生誕100年)
今年で没後X百年
大町桂月
(没後100年)
富ノ沢麟太郎
(没後100年)
細井和喜蔵
(没後100年)
木下利玄
(没後100年)
富永太郎
(没後100年)
エリザベス、アンナ・ゴルドン
(没後100年)
徳永保之助
(没後100年)
後藤謙太郎
(没後100年)
エドワード・シルヴェスター・モース
(没後100年)