“法然”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
ほうねん90.9%
はうねん9.1%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
単にその宗門においての第一の学者というだけではありません、あの時代のあらゆる方面において、法然(ほうねん)は第一等の学者でありました。
大菩薩峠:28 Oceanの巻 (新字新仮名) / 中里介山(著)
遠いむかしの、熊谷蓮生坊の発心(ほっしん)と、その生涯も、きわめて自然に考えられる。だが彼には、心のあてとする法然(ほうねん)の門はなかった。
私本太平記:12 湊川帖 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
百樹(もゝき)曰(いはく)、余(よ)越後にいたらば板額(はんがく)あるひは酒顛童子(しゆてんどうし)の旧跡(きうせき)をもたづね、新潟(にひがた)をも一覧なし、名の聞えたる神仏をもをがみたてまつり、寺泊(てらどまり)にのこる 順徳帝(じゆんとくてい)の鳳跡(おんあと)、義経(よしつね)、夢囱国師(むそうこくし)、法然(はうねん)上人
百樹(もゝき)曰(いはく)、余(よ)越後にいたらば板額(はんがく)あるひは酒顛童子(しゆてんどうし)の旧跡(きうせき)をもたづね、新潟(にひがた)をも一覧なし、名の聞えたる神仏をもをがみたてまつり、寺泊(てらどまり)にのこる 順徳帝(じゆんとくてい)の鳳跡(おんあと)、義経(よしつね)、夢囱国師(むそうこくし)、法然(はうねん)上人