“東男”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
あずまおとこ90.9%
あづまをとこ9.1%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
えにしがあらばゆるゆるとか申しおったが、東男あずまおとこはとかく情強じょうごわじゃほどに、深入りせぬがよかろうぞとな。よいか。しかと申し伝えろよ
あいつらはあれで東男あずまおとこには相違があせんが、京女に持てるという柄じゃがあせん、つまり、コレでげすよ、コレの威光で持てるんでげす。
大菩薩峠:37 恐山の巻 (新字新仮名) / 中里介山(著)
東男あづまをとこ京女きやうをなごやなア。』なぞといふさゝやきが、人々のむれから漏れた。
東光院 (旧字旧仮名) / 上司小剣(著)