“朱実”のいろいろな読み方と例文
旧字:朱實
読み方(ふりがな)割合
あけみ90.0%
あけび10.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“朱実”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.4%
文学 > 日本文学 > 詩歌0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
すり切れたわら草履をばたつかせて、朱実あけみのうしろへ寄って来た、そして地に曳きっていた彼女の帯紐の端をひろって、
宮本武蔵:04 火の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
御飯をたべるまも、子の泣き声が耳にあって、いそがしげに、飯屋のめしを喰べて来た朱実あけみは、そこの軒から駈けて来て、
宮本武蔵:08 円明の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
……奥州辺とは事かわって、加越かえつのあの辺に朱実あけびはほとんどない。
茸の舞姫 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)