“書読”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
ふみよむ66.7%
ふみよ33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
されど二月(きさらぎ)の空(そら)はさすがにあをみわたりて、朗々(のどか)なる窓(まど)のもとに書読(ふみよむ)をりしも遙(はるか)に輴哥(そりうた)の聞(きこゆ)るはいかにも春めきてうれし。是は我のみにあらず、雪国の人の人情(にんじやう)ぞかし。
されど二月(きさらぎ)の空(そら)はさすがにあをみわたりて、朗々(のどか)なる窓(まど)のもとに書読(ふみよむ)をりしも遙(はるか)に輴哥(そりうた)の聞(きこゆ)るはいかにも春めきてうれし。是は我のみにあらず、雪国の人の人情(にんじやう)ぞかし。
あの頃は共に書読(ふみよ)み
一握の砂 (新字旧仮名) / 石川啄木(著)