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揚応能
ふりがな文庫
“揚応能”の読み方と例文
読み方
割合
ようおうのう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ようおうのう
(逆引き)
万乗の君主金冠を
墜
(
おと
)
し、
剃刀
(
ていとう
)
の冷光
翠髪
(
すいはつ
)
を
薙
(
な
)
ぐ。悲痛何ぞ
能
(
よ
)
く
堪
(
た
)
えんや。
呉王
(
ごおう
)
の教授
揚応能
(
ようおうのう
)
は、臣が名
度牒
(
どちょう
)
に応ず、願わくは祝髪して
随
(
したが
)
いまつらんと
白
(
もう
)
す。
運命
(新字新仮名)
/
幸田露伴
(著)
揚応能(ようおうのう)の例文をもっと
(1作品)
見る
揚
常用漢字
中学
部首:⼿
12画
応
常用漢字
小5
部首:⼼
7画
能
常用漢字
小5
部首:⾁
10画
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揚
揚句
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揚々
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