“揚応能”の読み方と例文
読み方割合
ようおうのう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
万乗の君主金冠を墜(おと)し、剃刀(ていとう)の冷光翠髪(すいはつ)を薙(な)ぐ。悲痛何ぞ能(よ)く堪(た)えんや。呉王(ごおう)の教授揚応能(ようおうのう)は、臣が名度牒(どちょう)に応ず、願わくは祝髪して随(したが)いまつらんと白(もう)す。
運命 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)