“持扱”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
もちあつか55.6%
もてあつか33.3%
もてあつかい11.1%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
室借まがりだといふのに何の不思議があらう、博士はうちに居る時は、山のやうな書物の蔭で、あの小さな身体からだ一つを遠慮して持扱もちあつかつてゐる。
そこで小学校の生徒たちの二列を造って、弁当を持扱もてあつかいながら坂を下りに帰るのをたが、今日は、思掛けない雨だったものと見える。
卵塔場の天女 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)
(手づつなる持扱もてあつかいざまをして、冠を二つに割り、そのかけらを持ちて跳り廻る。)