“拳(こぞ)” の例文
膚(はだ)の白さも雪なれば、瞳も露の涼しい中にも、拳(こぞ)って座中の明星と称(たた)えられた村井紫玉(しぎょく)が
伯爵の釵 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)