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抜頭
ふりがな文庫
“抜頭”の読み方と例文
読み方
割合
ばとう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ばとう
(逆引き)
また
胡飲酒
(
こいんず
)
、
抜頭
(
ばとう
)
などの林邑楽をその中間に加えることもまれでない。しかしこれらの林邑楽は、どの記録から推しても、あまりに繊細な
規矩
(
きく
)
に束縛されている。
古寺巡礼
(新字新仮名)
/
和辻哲郎
(著)
抜頭(ばとう)の例文をもっと
(1作品)
見る
“抜頭”の意味
《名詞》
雅楽の一つ。撥を持ち、一人で舞う。
(出典:Wiktionary)
“抜頭”の解説
抜頭(ばとう)は、宗妃楽とも呼ばれる太食調の唐楽で雅楽の曲名の一つ。またその舞に使われる舞楽面。林邑八楽のひとつ。
(出典:Wikipedia)
抜
常用漢字
中学
部首:⼿
7画
頭
常用漢字
小2
部首:⾴
16画
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