“折熨斗”の読み方と例文
読み方割合
おりのし100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
と云いながら膝の側に置いてある袱紗包ふくさづゝみの中から、其の頃新吹しんふきの二分金の二十五両包を二つ取出し、菓子盆に載せ、折熨斗おりのしを添えて
名人長二 (新字新仮名) / 三遊亭円朝(著)
勤番者でほかから金子を送る者もないから、大事の大小を質入しちいれして二十五金をこしらえ、正直に奉書の紙へ包み、長い水引をかけ、折熨斗おりのしを附けて金二十両小増殿水司又市と書いて持って参りまして
敵討札所の霊験 (新字新仮名) / 三遊亭円朝(著)