“手毎”の読み方と例文
読み方割合
てごと100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
近隣(あたりとなり)の人をもよび集(あつ)め手毎(てごと)に木鋤(こすき)を持て(木鋤を持は雪に埋りし雪吹たふれの人をほりいださんため也、これも雪国の常也)走行(はせゆき)しが、やゝありて大勢のもの一人の死骸(しがい)を家の土間(どま)へ舁(かき)入れしを
秋さびし手毎(てごと)にむけや瓜(うり)茄子(なすび)
郷愁の詩人 与謝蕪村 (新字新仮名) / 萩原朔太郎(著)
近隣(あたりとなり)の人をもよび集(あつ)め手毎(てごと)に木鋤(こすき)を持て(木鋤を持は雪に埋りし雪吹たふれの人をほりいださんため也、これも雪国の常也)走行(はせゆき)しが、やゝありて大勢のもの一人の死骸(しがい)を家の土間(どま)へ舁(かき)入れしを