“戯(もてあそ)” の例文
旧字:戲
少女はもう何事も諦め、気を更(か)へて、運命の浪の水沫を戯(もてあそ)ぶ無邪気な妖女神(ニンフ)のやうな顔つきになつてゐる。
小町の芍薬 (新字旧仮名) / 岡本かの子(著)