“御志操”の読み方と例文
読み方割合
おこゝろざし100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
押開(おしひら)き御免なされと此家の亭主(あるじ)長兵衞は入來(いりきた)り只今彼方(かなた)にて御樣子を伺ひ實(まこと)に御志操(おこゝろざし)を感じ候なり然(さり)ながらお三人のお旅籠を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
催(もよほ)し實(まこと)に驚き入たる御志操(おこゝろざし)なれども夫よりは貴孃(あなた)の御縹緻(ごきりやう)なれば御縁の口は何程も有るべし我等豫(かね)て頼(たのみ)置(おき)たれば先(まづ)待(まち)給へと云ふに否(いな)縁付も氣兼(きがね)が否なれば氣樂(きらく)に遊女奉公を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)