“得(えら)” の例文
而して恋愛の本性を審(つまびらか)にするは、古今の大詩人中にても少数の人能く之を為せり、美は到底説明し尽くすべからざるものにして、恋愛の中(うち)に含める美も、到底説明し得(えら)るまでには到ること能はず
「歌念仏」を読みて (新字旧仮名) / 北村透谷(著)