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康福
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こうふく
ふりがな文庫
“
康福
(
こうふく
)” の例文
朕祖宗
(
ちんそそう
)
ノ
遺列
(
いれつ
)
ヲ
承
(
う
)
ケ
万世一系
(
ばんせいいっけい
)
ノ
帝位
(
ていい
)
ヲ
践
(
ふ
)
ミ
朕
(
ちん
)
カ親愛スル所ノ
臣民
(
しんみん
)
ハ
即
(
すなわ
)
チ朕カ祖宗ノ
恵撫慈養
(
けいぶじよう
)
シタマヒシ所ノ臣民ナルヲ
念
(
おも
)
ヒ
其
(
そ
)
ノ
康福
(
こうふく
)
ヲ増進シ其ノ
懿徳良能
(
いとくりょうのう
)
ヲ発達セシメムコトヲ願ヒ又其ノ
翼賛
(
よくさん
)
ニ
依
(
よ
)
リ
与
(
とも
)
ニ
倶
(
とも
)
ニ国家ノ
進運
(
しんうん
)
ヲ
扶持
(
ふじ
)
セムコトヲ望ミ
乃
(
すなわ
)
チ明治十四年十月十二日ノ
詔命
(
しょうめい
)
ヲ
履践
(
りせん
)
シ
茲
(
ここ
)
ニ
大憲
(
たいけん
)
ヲ制定シ朕カ
率由
(
そつゆう
)
スル所ヲ
大日本帝国憲法
(旧字旧仮名)
/
日本国
(著)
“康福”の意味
《名詞》
安康で幸福であること。また、そのようなさま。
(出典:Wiktionary)
康
常用漢字
小4
部首:⼴
11画
福
常用漢字
小3
部首:⽰
13画
“康”で始まる語句
康
康煕
康頼
康衢
康寧
康有為
康景
康永
康熙字典
康子