“平林”の読み方と例文
読み方割合
ひらばやし100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
それから戦災者で手塚家に同居している会社員の平林(ひらばやし)さんとおくさん、そのおくさんの妹のみよ子おばさん、中学生の太一(たいち)君、まだ学校へ行かぬ太一君の小さい妹ふたり
青銅の魔人 (新字新仮名) / 江戸川乱歩(著)
田村俊子(たむらとしこ)、岡田八千代(をかだやちよ)、與謝野晶子(よさのあきこ)、等々(とう/\)、皆(みな)振(ふる)はない中(うち)に、たゞ一人(ひとり)、時雨女史(しぐれぢよし)が、三宅(みやけ)やす子(こ)、宇野千代(うのちよ)、平林(ひらばやし)たい子(こ)などの若(わか)い人(ひと)以上(いじやう)に、お河童(かつぱ)の女(をんな)の中(なか)に餓鬼大將(がきだいしやう)として
……真相は間もなくはっきりした、それは執政千坂対馬はじめ、色部修理(いろべしゅり)、須田伊豆(すだいず)、長屋兵庫(ながやひょうご)、清野(きよの)、芋川(いもかわ)、平林(ひらばやし)という七人の重臣が連袂(れんべい)して御しゅくん治憲(はるのり)を強要したという事件であった。
日本婦道記:不断草 (新字新仮名) / 山本周五郎(著)