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常陸介
ふりがな文庫
“常陸介”の読み方と例文
読み方
割合
ひたちのすけ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ひたちのすけ
(逆引き)
王朝はすでに地方官が武力を用いて
威
(
い
)
を
拡
(
ひろ
)
めはじめた時代になっていた。
陸奥守
(
むつのかみ
)
から
常陸介
(
ひたちのすけ
)
になった男の富などがそれである。
『新新訳源氏物語』あとがき
(新字新仮名)
/
与謝野晶子
(著)
それがまた主人が
常陸介
(
ひたちのすけ
)
になっていっしょに
東
(
あずま
)
へまいりましたが、それきり消息をだれも聞かなかったのでございます。
源氏物語:51 宿り木
(新字新仮名)
/
紫式部
(著)
……御先祖山浦
常陸介
(
ひたちのすけ
)
様以来の家名を、踏みにじられて、それを
雪
(
そそ
)
がいで
措
(
お
)
こうかと、
健気
(
けなげ
)
にも、念じているのじゃ
山浦清麿
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
常陸介(ひたちのすけ)の例文をもっと
(11作品)
見る
“常陸介(常陸国司)”の解説
常陸国司(ひたちこくし)は、常陸国の国司のことで、常陸守、常陸介、常陸大掾、常陸少掾、常陸大目、常陸少目の各1人で構成された。常陸国は、上総国・上野国とともに、天長3年(826年)以降、親王が国守を務める親王任国となり、この場合の常陸守を特に常陸太守と称した。親王任国となった当初から親王太守は現地へ赴任しない遙任だったため、国司の実務上の最高位は常陸介である。
(出典:Wikipedia)
常
常用漢字
小5
部首:⼱
11画
陸
常用漢字
小4
部首:⾩
11画
介
常用漢字
中学
部首:⼈
4画
“常陸介”の関連語
常陸守
“常陸介”で始まる語句
常陸介忠成
常陸介朝宗