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常陸介朝宗
ふりがな文庫
“常陸介朝宗”の読み方と例文
読み方
割合
ひたちのすけともむね
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ひたちのすけともむね
(逆引き)
遠く
天児屋根
(
あめのこやね
)
の
命
(
みこと
)
にあり、命の二十二代は
大織冠
(
たいしょくかん
)
藤原の
鎌足
(
かまたり
)
公、それより十六代の
後胤
(
こういん
)
である伊達
遠江守蔵人
(
とおとうみのかみくろうど
)
は従五位下
常陸介朝宗
(
ひたちのすけともむね
)
どのに出づるこの——
石狩川
(新字新仮名)
/
本庄陸男
(著)
常陸介朝宗(ひたちのすけともむね)の例文をもっと
(1作品)
見る
常
常用漢字
小5
部首:⼱
11画
陸
常用漢字
小4
部首:⾩
11画
介
常用漢字
中学
部首:⼈
4画
朝
常用漢字
小2
部首:⽉
12画
宗
常用漢字
小6
部首:⼧
8画
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