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常陸守
ふりがな文庫
“常陸守”の読み方と例文
読み方
割合
ひたちのかみ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ひたちのかみ
(逆引き)
また奥羽の秀衡が
陸奥守
(
みちのくのかみ
)
になり、佐竹冠者が
常陸守
(
ひたちのかみ
)
になって、この者たちも頼朝の命を聞かぬ。こうした者も急いで討てとの院宣を賜わりたい
現代語訳 平家物語:08 第八巻
(新字新仮名)
/
作者不詳
(著)
常陸守
(
ひたちのかみ
)
の奥様もやっとお喜びになることができた御様子でお
仕度
(
したく
)
のことなどをあちらからもいろいろとお世話をしていらっしゃいましたころになりまして
源氏物語:54 蜻蛉
(新字新仮名)
/
紫式部
(著)
書くことはなんでもありませんがね、人はいろいろな
噂
(
うわさ
)
をしたがるものですからね、右大将は
常陸守
(
ひたちのかみ
)
の娘に恋を
源氏物語:52 東屋
(新字新仮名)
/
紫式部
(著)
常陸守(ひたちのかみ)の例文をもっと
(5作品)
見る
“常陸守(常陸国司)”の解説
常陸国司(ひたちこくし)は、常陸国の国司のことで、常陸守、常陸介、常陸大掾、常陸少掾、常陸大目、常陸少目の各1人で構成された。常陸国は、上総国・上野国とともに、天長3年(826年)以降、親王が国守を務める親王任国となり、この場合の常陸守を特に常陸太守と称した。親王任国となった当初から親王太守は現地へ赴任しない遙任だったため、国司の実務上の最高位は常陸介である。
(出典:Wikipedia)
常
常用漢字
小5
部首:⼱
11画
陸
常用漢字
小4
部首:⾩
11画
守
常用漢字
小3
部首:⼧
6画
“常陸守”の関連語
常陸介
“常陸”で始まる語句
常陸
常陸介
常陸国
常陸山
常陸帯
常陸屋
常陸風土記
常陸坊海尊
常陸丸
常陸坊