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常少女
ふりがな文庫
“常少女”の読み方と例文
読み方
割合
とこをとめ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
とこをとめ
(逆引き)
姫たちは
常少女
(
とこをとめ
)
にて春ごとに花あらそひ
源氏物語:46 竹河
(新字新仮名)
/
紫式部
(著)
常少女
(
とこをとめ
)
なる
母宮
(
はゝみや
)
の
代
(
よ
)
としもなれば
白羊宮
(旧字旧仮名)
/
薄田泣菫
、
薄田淳介
(著)
常少女
(
とこをとめ
)
なる母宮の代としもなれば
泣菫詩抄
(旧字旧仮名)
/
薄田泣菫
(著)
常少女(とこをとめ)の例文をもっと
(3作品)
見る
常
常用漢字
小5
部首:⼱
11画
少
常用漢字
小2
部首:⼩
4画
女
常用漢字
小1
部首:⼥
3画
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常
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薄田泣菫
紫式部