トップ
>
崎
>
ざき
ふりがな文庫
“
崎
(
ざき
)” の例文
千
住
(
じゅ
)
か、田中あたりか、
真
(
ま
)
つ
崎
(
ざき
)
の森か、まさかこの
順道
(
じゅんどう
)
をそのまま吉原へ入るのではあるまい。
江戸三国志
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
“崎(
岬
)”の解説
「立つ崎」とも呼ばれる環境依存文字「﨑」はここに転送されています。「異体字」についてはその項目をご覧下さい。
岬・崎(みさき、さき)は、海へ突き出した陸地の先端部の地形を示す名称。湖などでも用いる。丘や山が海に臨む場合もあれば、平坦な地形の場合もある。半島や島の最先端部に多く現れる。
(出典:Wikipedia)
崎
常用漢字
小4
部首:⼭
11画
“崎”を含む語句
洲崎
韮崎
川崎
三崎町
御前崎
長崎
神崎
柏崎
崎嶇
谷崎潤一郎
三崎
筥崎
出雲崎
須崎
箱崎町
岡崎
島崎藤村
御崎
山崎美成
伊勢崎
...