“山崎美成”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
やまざきよししげ75.0%
やまざきびせい25.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
五郎作はまた博渉家(はくしょうか)の山崎美成(やまざきよししげ)や、画家の喜多可庵(きたかあん)と往来していた。中にも抽斎より僅(わずか)に四つ上の山崎は、五郎作を先輩として、疑(うたがい)を質(ただ)すことにしていた。
渋江抽斎 (新字新仮名) / 森鴎外(著)
矢筈草は俗に現(げん)の証拠(しょうこ)といふ薬草なること、江戸の人山崎美成(やまざきよししげ)が『海録(かいろく)』といふ随筆第五巻目に見えたり。
矢はずぐさ (新字旧仮名) / 永井荷風(著)
(山崎美成(やまざきびせい))と云ふ程度の逸話ばかりである。
僻見 (新字旧仮名) / 芥川竜之介(著)