“少年諸君”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
しようねんしよくん50.0%
しようねんどくしや50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
著者(ちよしや)は少年諸君(しようねんしよくん)に向(むか)つて、地震學(ぢしんがく)の進(すゝ)んだ知識(ちしき)を紹介(しようかい)しようとするものでない。又(また)たとひ卑近(ひきん)な部分(ぶぶん)でも、震災防止(しんさいぼうし)の目的(もくてき)に直接(ちよくせつ)關係(かんけい)のないものまで論(ろん)じようとするのでもない。
地震の話 (旧字旧仮名) / 今村明恒(著)
但(たゞ)し震災防止(しんさいぼうし)につき、少年諸君(しようねんどくしや)が現在(げんざい)の小國民(しようこくみん)としても、又(また)他日(たじつ)國民人物(こくみんじんぶつ)の中堅(ちゆうけん)としても自衞上(じえいじよう)、はた公益上(こうえきじよう)必要(ひつよう)缺(か)くべからざる事項(じこう)を叙述(じよじゆつ)せんとするものである。
地震の話 (旧字旧仮名) / 今村明恒(著)