“中堅”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
ちゅうけん66.7%
ちゆうけん16.7%
センタア16.7%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
これは、この塾が地域共同社会の理想化に挺身(ていしん)する中堅(ちゅうけん)人物の養成ということにその主目標をおいていた自然の結果だったのである。
次郎物語:05 第五部 (新字新仮名) / 下村湖人(著)
但(たゞ)し震災防止(しんさいぼうし)につき、少年諸君(しようねんどくしや)が現在(げんざい)の小國民(しようこくみん)としても、又(また)他日(たじつ)國民人物(こくみんじんぶつ)の中堅(ちゆうけん)としても自衞上(じえいじよう)、はた公益上(こうえきじよう)必要(ひつよう)缺(か)くべからざる事項(じこう)を叙述(じよじゆつ)せんとするものである。
地震の話 (旧字旧仮名) / 今村明恒(著)
小説本で、滿壘(フルベエス)とか、アタツクシヨオトとか、中堅(センタア)とか、そんな用語を覺えてゐただけであつて、やがて其の試合の觀方をおぼえたけれど餘り熱狂できなかつた。
思ひ出 (旧字旧仮名) / 太宰治(著)