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富田
ふりがな文庫
“富田”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
とんだ
58.8%
とみた
29.4%
とだ
11.8%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
とんだ
(逆引き)
午
(
ひる
)
ごろ
茨木
(
いばらき
)
に着き、
小憩
(
しょうけい
)
のあいだに、秀吉は諸方の情報を聞きあつめ、また前進をつづけ、茨木と
高槻
(
たかつき
)
の中間、
富田
(
とんだ
)
に陣営をさだめた。
新書太閤記:08 第八分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
富田(とんだ)の例文をもっと
(10作品)
見る
とみた
(逆引き)
富田
(
とみた
)
六
段
(
だん
)
とモンクスがしっかと
握手
(
あくしゅ
)
した。左右七メートルへだててぱッと飛びのいた。その
瞬間
(
しゅんかん
)
に、勇ましい試合開始の
鐘
(
かね
)
!
柔道と拳闘の転がり試合
(新字新仮名)
/
富田常雄
(著)
富田(とみた)の例文をもっと
(5作品)
見る
とだ
(逆引き)
「アアさすがは
富田
(
とだ
)
三家の随一人、鐘巻自斎殿の剣となればこうも神技に近いものか、忠雄つくづく感服仕った」
剣難女難
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
富田(とだ)の例文をもっと
(2作品)
見る
富
常用漢字
小4
部首:⼧
12画
田
常用漢字
小1
部首:⽥
5画
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富田屋
富田勢源
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“富田”のふりがなが多い著者
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