“高槻”の読み方と例文
読み方割合
たかつき100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
午(ひる)ごろ茨木(いばらき)に着き、小憩(しょうけい)のあいだに、秀吉は諸方の情報を聞きあつめ、また前進をつづけ、茨木と高槻(たかつき)の中間、富田(とんだ)に陣営をさだめた。
新書太閤記:08 第八分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
いずれも力のはいる見物(みもの)で、三十余組の勝負に時はようやく移って正午に一息つき、日のようやく傾く頃、武州高槻(たかつき)の柳剛流(りゅうごうりゅう)師範雨(あま)ヶ瀬(せ)某と
二度目に巡見した時は、城内の士卒の外に、尼崎(あまがさき)、岸和田(きしわだ)、高槻(たかつき)、淀(よど)などから繰り出した兵が到着してゐる。
大塩平八郎 (新字旧仮名) / 森鴎外(著)