“子福者”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
こぶくしゃ77.8%
こふくしや11.1%
こぶくしや11.1%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
八幡太郎義家(はちまんたろうよしいえ)から三代(だい)めの源氏(げんじ)の大将(たいしょう)を六条判官為義(ろくじょうほうがんためよし)といいました。為義(ためよし)はたいそうな子福者(こぶくしゃ)で、男(おとこ)の子供(こども)だけでも十四五人(にん)もありました。
鎮西八郎 (新字新仮名) / 楠山正雄(著)
文部視学官の丸山環(たまき)氏は九人の子福者(こふくしや)で、お湯に入る時には自分が湯槽(ゆぶね)に浸(つか)りながら、順ぐりに飛び込んで来る子供達を芋の子でも洗ふやうに垢(あか)を擦(こす)つてやる。