“子産”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
しさん50.0%
こむ25.0%
コム25.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“子産”を含む作品のジャンル比率
哲学 > 東洋思想 > 経書28.6%
哲学 > 心理学 > 超心理学・心霊研究4.5%
社会科学 > 風俗習慣・民俗学・民族学 > 民間信仰・迷信[俗信]4.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
『左伝』に、子産しさんの言、「人生始化日魄、既生魄、陽曰魂。」
迷信と宗教 (新字新仮名) / 井上円了(著)
𨜟ていの国では、外交文書を作製するには、裨諶ひじんが草稿をつくり、世叔せいしゅくがその内容を検討し、外交官の子羽しうがその文章に筆を入れ、更に東里とうり子産しさんがそれに最後の磨きをかけている。」
現代訳論語 (新字新仮名) / 下村湖人(著)
「いふ」で止めた例は、「赤駒を打ちてさ引き心引きいかなるせな吾許わがり来むと言ふ」(巻十四・三五三六)、「渋渓しぶたにの二上山にわし子産こむとふさしはにも君が御為に鷲ぞ子生こむとふ」(巻十六・三八八二)があるのみである。
万葉秀歌 (新字新仮名) / 斎藤茂吉(著)
茨田(まむだ)の堤(又は媛島)に、雁がを産んだ事件があつて、建内宿禰が謡うた(記・紀)と言ふ「汝がみ子や、ツヒらむと、雁は子産コムらし」を、本岐(ほぎ)歌の片哥として居る。
国文学の発生(第二稿) (新字旧仮名) / 折口信夫(著)