“好過”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
よす85.0%
よすぎ10.0%
よすざ5.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
それだのに、今となつて、外(ほか)の人達が自分の真似をするのを嫌つて、その防ぎをしようなんて、余り虫が好過(よす)ぎるよ。
「知れたもんさ。然(しか)し金で女を買ふなんざア、ちツとお人(ひと)が好過(よすぎ)らア。僕(ぼく)ア公園で二三軒(けん)待合(まちあひ)を知つてるよ。連れてツてやらう。万事(ばんじ)方寸(はうすん)の中(うち)にありさ。」
すみだ川 (新字旧仮名) / 永井荷風(著)
「知れたもんさ。しかし金で女を買うなんざア、ちッとお人(ひと)が好過(よすざ)らア。僕ァ公園で二、三軒待合(まちあい)を知ってるよ。連れてッてやろう。万事(ばんじ)方寸(ほうすん)の中(うち)にありさ。」
すみだ川 (新字新仮名) / 永井荷風(著)