“奏(や)” の例文
「開封竹枝、ああなつかしいこと。奏(や)るわ、久しぶりに。……お母(かあ)さんも、旦那へお酌(しゃく)でもしながら、そこで聴いててよ」
新・水滸伝 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
このすばらしい音楽(おんがく)はあのラッパのある自動音楽機(き)が ひとりで奏(や)つてゐるのです
「そして、何を奏(や)るの」
新・水滸伝 (新字新仮名) / 吉川英治(著)