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天照
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あまて
ふりがな文庫
“
天照
(
あまて
)” の例文
ここに左の御目を洗ひたまふ時に成りませる神の名は、
天照
(
あまて
)
らす
大御神
(
おほみかみ
)
。次に右の御目を洗ひたまふ時に成りませる神の名は、
月讀
(
つくよみ
)
の命
一五
。
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
天照
(
あまて
)
らす
大御神
(
おほみかみ
)
、
皇祖
(
すめらみおや
)
新頌
(旧字旧仮名)
/
北原白秋
(著)
天照
(
あまて
)
る
日
(
ひ
)
の
大殿
(
おほどの
)
に
白羊宮
(旧字旧仮名)
/
薄田泣菫
、
薄田淳介
(著)
かくてイザナギの命が左の目をお洗いになつた時に
御出現
(
ごしゆつげん
)
になつた神は
天照
(
あまて
)
らす
大神
(
おおみかみ
)
、右の目をお洗いになつた時に御出現になつた神は
月讀
(
つくよみ
)
の命
古事記:03 現代語訳 古事記
(旧字新仮名)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
「わたしは
隨分
(
ずいぶん
)
澤山
(
たくさん
)
の
子
(
こ
)
を
生
(
う
)
んだが、一
番
(
ばん
)
しまいに三人の貴い
御子
(
みこ
)
を得た」と仰せられて、
頸
(
くび
)
に掛けておいでになつた玉の
緒
(
お
)
をゆらゆらと
搖
(
ゆら
)
がして
天照
(
あまて
)
らす大神にお授けになつて
古事記:03 現代語訳 古事記
(旧字新仮名)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
“天照”の解説
天照(アマテラス)は大祀と晃からなる日本のオルタナティヴ・ロック・音楽ユニット。
(出典:Wikipedia)
天
常用漢字
小1
部首:⼤
4画
照
常用漢字
小4
部首:⽕
13画
“天照”で始まる語句
天照大神
天照大御神
天照皇大神
天照大御神様
天照皇大神宮
天照大神宮
天照皇太神
天照皇御神
天照皇太神宮