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夏桀
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かけつ
ふりがな文庫
“
夏桀
(
かけつ
)” の例文
(七八)
夏桀
(
かけつ
)
の
居
(
きよ
)
は
(七九)
河濟
(
かせい
)
を
左
(
ひだり
)
にし、
(八〇)
泰華
(
たいくわ
)
を
右
(
みぎ
)
にし、
(八一)
伊闕
(
いけつ
)
其南
(
そのみなみ
)
に
在
(
あ
)
り、
(八二)
羊腸
(
やうちやう
)
其北
(
そのきた
)
に
在
(
あ
)
りしが、
政
(
まつりごと
)
を
修
(
をさ
)
むること
仁
(
じん
)
ならず、
湯
(
たう
)
、
之
(
これ
)
を
放
(
はな
)
てり。
国訳史記列伝:05 孫子呉起列伝第五
(旧字旧仮名)
/
司馬遷
(著)
それは歴史画の巨匠、梅沢狂斎が筆を
揮
(
ふる
)
った
殷紂
(
いんちゅう
)
、
夏桀
(
かけつ
)
、暴虐の図集であった。
けむりを吐かぬ煙突
(新字新仮名)
/
夢野久作
(著)
夏
常用漢字
小2
部首:⼢
10画
桀
漢検1級
部首:⽊
11画
“夏”で始まる語句
夏
夏侯惇
夏侯淵
夏蜜柑
夏休
夏痩
夏花
夏目漱石
夏目
夏至