“夏向”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
なつむき80.0%
なつむ20.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「はい、夏向随分何千人という東京からの客人で、目の覚めるような美麗もありまするが、なかなかこれほどのはないでございます。」
春昼 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)
お嫁に入らしッてもお寝相が悪いために追い出される事が有りますから、夏向なぞは寝相を能くしないといけません。
兎角夏向きになりますと、くでえすな。」
画の裡 (旧字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)