“塘”の読み方と例文
読み方割合
つつみ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
行人の故郷を回顧する目標なるがゆえに見返りの橋と名づけられ、向いの森は故郷の観をるゆえに隠しの森と呼ばれ、の上に老いたる一樹の柳は
空家 (新字新仮名) / 宮崎湖処子(著)
浪華から中国へかけての新田には中世まで白帆の船の走っていたところが多い。大小の島々はに繋がれて陸地となり、その蔭を今は汽車が往来している。
雪国の春 (新字新仮名) / 柳田国男(著)
と、堀とを、すっかりこしらえさせてやりました。
大菩薩峠:36 新月の巻 (新字新仮名) / 中里介山(著)