“蒋塘鼎斎”の読み方と例文
読み方割合
しょうとうていさい100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
飄然トシテ都下ニ入リ、帷(い)ヲ本街ニ下シ講経ノ余マタ唯書画ヲ以テ自ラ娯(たのし)ム。当時ノ名士蒋塘鼎斎(しょうとうていさい)見テ大(おおい)ニコレヲ異トス。人〻マタ此(ここ)ヲ以テ倍(ますます)ソノ蹟ヲ珍トス矣。都ニ居ルコト四年。
下谷叢話 (新字新仮名) / 永井荷風(著)