“垂懸”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
たれかか50.0%
たれかゝ50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
今折曲げた肱(ひじ)の処へつるりと垂懸(たれかか)っているのは同形(おなじかたち)をした、幅が五分、丈(たけ)が三寸ばかりの山海鼠(やまなまこ)。
高野聖 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)
今(いま)折曲(をりま)げた肱(ひぢ)の処(ところ)へつるりと垂懸(たれかゝ)つて居(ゐ)るのは同(おなじ)形(かたち)をした、巾(はゞ)が五分(ぶ)、丈(たけ)が三寸(ずん)ばかりの山海鼠(やまなまこ)。
高野聖 (新字旧仮名) / 泉鏡花、泉鏡太郎(著)