“唸声”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
うなりごえ83.3%
うなり8.3%
うめきごえ8.3%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“唸声”を含む作品のジャンル比率
文学 > フランス文学 > 小説 物語(児童)7.7%
文学 > ロシア・ソヴィエト文学 > 小説 物語4.8%
文学 > 中国文学 > 小説 物語0.9%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
かすか唸声うなりごえが左の隅に聞えたので、彼は其方そのほうへ探って行くと、一枚の荒莚あらむしろが手に触れた。
飛騨の怪談 (新字新仮名) / 岡本綺堂(著)
っぱいような蚊の唸声うなりごえ夢現ゆめうつつのような彼女のいらいらしい心を責苛せめさいなむように耳についた。
あらくれ (新字新仮名) / 徳田秋声(著)
それにもひるまぬ狼の群は大勢を頼んで後から後から唸声うなりを上げて飛びかかる。
蔦葛木曽棧 (新字新仮名) / 国枝史郎(著)
うんうんという唸声うめきごえ、それがやがて泣声になるけれど、それにもめげずにって行く。