“唸音”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
うなりおと33.3%
ハミング33.3%
ビート33.3%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“唸音”を含む作品のジャンル比率
芸術・美術 > 演劇 > 映画1.3%
文学 > 日本文学 > 小説 物語(児童)0.1%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
ヒューッ、ウウーンという不気味な唸音うなりおとをきいたかと思ったその瞬間、
空襲警報 (新字新仮名) / 海野十三(著)
これは映写機のモーターの唸音ハミングの中から格好な楽音だけをわれわれの耳に特有な抽出作用によって選び出し、そうして視覚から来る連想の誘引に応じてスクリーンの上に投射したものらしい。
映画雑感(Ⅳ) (新字新仮名) / 寺田寅彦(著)
不図ふと気のついた僕は、受話器の底にかすながらヒューッという唸音ビートらしきものが入っているのを聞きとることが出来ました。
壊れたバリコン (新字新仮名) / 海野十三(著)
其の唸音ビートは大きくなったり小さくなったりして全く聴こえなくなり、至って不安定なものでした。
壊れたバリコン (新字新仮名) / 海野十三(著)