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唸呍
ふりがな文庫
“唸呍”の読み方と例文
読み方
割合
つぶやき
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
つぶやき
(逆引き)
足の下で、
奈良
(
なら
)
の町の火が美しくつき出した。
蜂
(
はち
)
の
群
(
む
)
れの
唸呍
(
つぶやき
)
の様な人声物音が響く。
みみずのたはこと
(新字新仮名)
/
徳冨健次郎
、
徳冨蘆花
(著)
唸呍(つぶやき)の例文をもっと
(1作品)
見る
唸
漢検1級
部首:⼝
11画
呍
部首:⼝
7画
“唸”で始まる語句
唸
唸声
唸音
唸呻
唸独楽
“唸呍”のふりがなが多い著者
徳冨健次郎
徳冨蘆花