“唐服”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
たうふく66.7%
からふく33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
○世に渡唐とたうの天神といひて唐服たうふくに梅花一枝いつしを持玉ふを画く。
○世に渡唐とたうの天神といひて唐服たうふくに梅花一枝いつしを持玉ふを画く。
しかし、そのおおきさは矢張やはり五すんばかり蒼味あおみがかったちゃっぽい唐服からふくて、そしてきれいな羽根はねやしてるのでした。